カテゴリー「電子部品」の34件の記事

ガラクタ、粗大ゴミ・・いやお宝??

2021年3月 8日 (月)

2,000個以上ある水晶でフィルターを作る

Xtal_02
オークションで格安で4,000個購入した14.318MHz (クロマ周波数3.579545MHzの4倍) の水晶、ローカルさんに頒布したりしていたのですが、捌ききれません。クリスタルフィルターの自作ぐらいしか用途が無く、とりあえずはいろいろと試してみることにしました。

最終的には、DDS-VFOと組み合わせ、AM, SSB, CWと自由に帯域を切り替えられる受信機でも自作できればという魂胆です。

Schmatic
フィルターの回路は、一般的なラダーフィルターの回路を。 6素子と8素子を作ってみることにしました。入力/出力側をパラにしてあるのは、JA4LAO局の実験で肩特性がよくなるということでやってみました。

きっちり設計するなら、水晶を一つづつfs, fp, 直列Cを測定し選別し、計算ソフトウェアによってCを求めることで帯域を決定できるようですが無視し、どうなるかまずは試してみることに。
Filter_01
穴あき基板で、こんな具合に作ってみました。先般、大量に購入したコンデンサは、このためにです。

Filter_02
6素子、C=100PF

きれいな特性が出ていますが、帯域が3.2kHzとSSBで使うには広すぎです。

Filter_03
8素子、C=120PF

帯域が2.6kHzとSSBで使うにちょうど良い帯域となりました。

Filter_04

8素子、C=200PF

帯域が1.5kHzとSSBでは狭すぎ、CWだと広すぎと中途半端な特性となりました。

ここまでしか試していませんが、Cを大きくすると帯域は狭くなりますが挿入損失が大きくなってくるので果たしてCWに要求される500Hzまで絞ることができるのかは不明確です。機会があれば別途報告したいと思います。フィルターをいくら多数作っても2000個を消費することはなさそうですが。



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2021年2月28日 (日)

自作に使うは共晶ハンダが鉛フリーハンダか???

Hannda
Facebookのとあるグループで普段個人で「共晶ハンダ(鉛入り)」か「鉛フリーハンダ」かどちらを使っているか尋ねたところ・・・

★共晶ハンダ派・・・・ 12名
★鉛フリーハンダ派・・ 5名

という結果になりました。

■共晶ハンダ派の意見は
・鉛フリーは温度管理が難しくつかいにくい。
・ 〃  光沢が無く、乗りが悪い。
・共晶ハンダが手持ちにあり、一生かかっても使い切れない。

■鉛フリーハンダ派は
・仕事で鉛フリーを使っていて特に問題ない。
・慣れれば使いづらいことはない。
・温調ハンダ鏝を使えば大丈夫。
・ハンダ吸い取り線なども問題なく使える。

ちなみに、ハンダメーカーは共晶ハンダでは「アルミットが良い」という意見が多く、鉛フリーは、ホーザンHS372、スペリア、千住金属を使っているとのこと。私は、共晶ハンダ派で写真の通りアルミットとニホンゲンマのを使っています。


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2021年2月27日 (土)

電子部品を違う視点で眺める

Ceramic_05
農作物のタネに見えます、一般人には。
Nae_01
上記がタネなら、こちらは “苗” > アモパック
Nae_02
これも “苗”
Kinoko
既出写真ですが、リグの中でだるまさんみたいな緑の毒キノコに育ちました。




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2021年1月22日 (金)

Arduino NANOに足をつっこむ

4年ぐらい周回遅れですが、安価に出回っているArduino NANOに踏み入れています。
Arduino
Amazonでとりあえずは揃えてみました。Arduino NANOの互換モジュールなどなど。ブレッドボードなるものも初めて使います。

初心者定石のLチカをやった後、7セグメント4桁LEDをただカウントアップするだけのスケッチ、これは一発でクリア。こんなものでも動くと嬉しいですね。
Nkd_02 Nkd_03

JA2NKD氏がブログで公開されておられる「DDS VFO」をターゲットに。これは一筋縄にはいかず、まる2日を費やしてしまいました。秋月で購入した安いロータリーエンコーダーがうまく動作せず、ソフト的には問題ないので、いろいろと手探りしたその原因はプルアップすることで動作するようになりました。あとでスケッチに詳しい人に聞くと、プルアップする命令があるとのこと。エンコーダーの制御はRotary.hというライブラリーを使っているので、どうやらそこの記述がマズかったようです。

凝ったソフト作成は無理ですが、今はArduino NANOだけではなく、EPS32, STM32などいろいろなプラットフォーム(?)があり、そちらも齧っていきたいと考えています。

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2020年12月20日 (日)

古いKuバンドLNBを発掘

仕事で少しかじっていたKuバンド(衛星放送)用LNB(Low Noise Block down convertor) を発掘しました。まだHEMTが無い古い時代のものです。
Lnb_8
Lnb_7 Lnb_9 Lnb_10

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2020年1月24日 (金)

自作に必須なスキル

Vn_01

Vn_02
 

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いつもお世話になっているJL1VNQ局が頒布しているキット(7MHz CW トランシーバーVN4002 と SWR計 QPM-01) を組み立てたものです。チップ部品をふんだんに使ってあり小型化してあり組み立ては拡大鏡とピンセット必須でテクニックが必要ですが、回路的には本格的なものでソフトウェアの完成度とあいまって非常にうまくまとまっています。

今の時代において、このようなものを自作するに必須と思われるスキルは・・・

  1.マイコン(PIC, AVR, STM32, Arduino )を使いこなせるソフトウェア技術

  2.Si5331Aなど高機能化した高周波デジタルICをコントールする技術
   (データーシートを読むスキル)

  3.プリント基板を作成するためのCADソフトを使いこなす技術

このあたりでしょうか。どれも、アタマに入らなくなってしまい他人のマネしかできなくなってしまいました。


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2013年4月13日 (土)

定石の劣化部品 2SC460B

820_04

今朝は、大きめの地震が関西で発生。 幸い、こちらでは何も被害がありませんでした・・・震度3~4ぐらいでしょうか。

本題の 2SC460B これまでに何本交換したことか・・・足が真っ黒になります。
(TS-820から)

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2013年3月21日 (木)

ニキシー管

Nixe_01

 少し前までは、安かったのですが最近は非常に高価になったニキシー管。訳あって、購入してみました。
・・・だがしかし・・・


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2013年3月19日 (火)

最近購入した部品いろいろ・・・

ちょっと、ブログの更新が滞っていますが相変わらず、ごそごそと修理やらをやっています。ホンネは、こういうことで何とか生計を立てることができないか試行錯誤してもがいているのですが・・・
それは、さておいて最近日本橋で仕入れた部品です・・・

Buhin1

Buhin2


006P, 半田吸い上げ電線 ・・・ 千石電商
VFD(蛍光表示管)他 ・・・ デジット

006P電池はホムセンで購入すると400円もするのに千石だと180円。デジタルテスターなどに使っているので結構消費します。VFDはデジットで@100円だったので購入・・・まだまだ在庫はあるようです。ニキシー管が高騰してしまったので、これで時計でも作ってマイコンやらデジタル回路のお勉強でも・・・ってことで。

Vfd

VFDを点灯させるとこんな感じ。これも真空管の一種。フィラメントにAC 2~3V, 駆動にDC 20V程度の電圧が必要。


Buhin

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本日の購入物。10本80円のトランジスターいろいろ。ケーブルは30円だったので・・・ここまではデジット。そして、これもホムセンでちまちま買うと高価なのでビス/ネジ類を「ネジのナニワ」で大量に。中でも、TS-520/TS-820に使っているビスを見つけたのは収穫であった。(このビス、オークションで、特注品として@30円で売っているけど、ちゃんと規格品がある・・・)
ムギ球は、別途オークションで購入したもの (20本600円、これもレストアに欠かせない)

結局はレストアパーツがメインとなってしまった。(不動在庫が増えず、その方が良い)

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2012年8月20日 (月)

ご懐妊コンデンサの交換完了

Mother_1_2

 注文していた電解コンデンサが届き、早速交換。
ブランドはSUNCON(SANYOがOEMとして使っていたメーカー)のWGタイプ。105℃、低ESR、マザーボード用と称してあり、安かったから使ってみただけです。


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