LoTW
遅ればせながら、当局もLoTWの登録を完了しました。紙QSLでのDXCC分がまだ反映されていないのと、これまで過去分のQSOデータをマジメにインプットしていないので、まだダメダメな成績ですけど。
6mの分は、紙QSLでCFMしていなかったところ (4X, VU4) がOKとなりましたので、焦げ付きは無くなり113/113となりました。
<追記>
DXCCを既に持っている場合は、LoTWのWebからLinkというのをリクエストすると反映されるということで、やってみました。50MHzの101Eが反映されてトータルも150になりました。
| 固定リンク
「アマチュア無線」カテゴリの記事
- 自作に適したファイナル DRI方式 SOT89 ⇒ TO220 変換(2024.04.18)
- 7バンドWASが完成しました(2023.12.28)
- 2000円台で買える中華製ハンディ機を広帯域受信機に(2023.12.27)
- 2000円台で買える中華製ハンディ機のスプリアス特性(2023.12.14)
- 数年ぶりに和文電信を叩いてみる(2023.03.03)
コメント
こんばんは 西村さん
最近は6mでは交信ありませんが.....HF含めDXCCをやる上では LOTwは必須ですね。コストが少なくて済みます。 最近は私も6m VU4 +1upでした。
投稿: je3grq | 2015年3月 2日 (月) 20時22分
GRQさん、ご無沙汰です。
いちいちSASEを出す必要が無いので楽ですね。LoTW非対応の局もいますが、これは便利なシステムです。
これを始めて、リバースビーコンに[LoTW]が表示されている局を選んでコールするようになってしまいました^^
投稿: JF3DRI | 2015年3月 2日 (月) 22時10分