IC-4KL 重量級修理第2弾・・・(1)
米粒より小さいチップ部品から、こんどは一挙に重量45kgのリニアアンプIC-4KL の修理依頼があり、お受けいたしました。
ブレーカが飛ぶとのことで、中身の確認をしていませんが、前回と同じく電源ユニット交換となりそうです。
| 固定リンク
「リニアアンプ」カテゴリの記事
- FL-7000 10年ぶりの再修理、メーターランプLED化(2024.10.20)
- (写真のみ、とあるブツ)(2024.05.19)
- RAYTHEON 6KN6=6KD6ではないかという考察(2023.02.14)
- リニアアンプ自爆スイッチ(2017.02.28)
- FL-2100B 整備(2016.07.22)
「無線機修理/リストア」カテゴリの記事
- TS-180S/V 久々の修理記事 WARCバンド改造(その2)(2025.07.02)
- TS-180S/V 久々の修理記事 WARCバンド改造(その1)(2025.06.22)
- これまでお預かりした中で最も汚れているTS-520V(2025.02.17)
- FL-7000 10年ぶりの再修理、メーターランプLED化(2024.10.20)
- 自作に適したファイナル DRI方式 SOT89 ⇒ TO220 変換(2024.04.18)
コメント