台風17号に耐えるアンテナ
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昨日、TS-120V, EL-06Bの退院およびTS-520Sの新たな入院で4名さまがご来宅され、当ラボにてMiniミーティングを実施。
その際に、TS-520Sのオーナである某氏がKX3を持参されたので、皆でわいわい言いながらテスト。アーキテクチャーがSDRであるせいか、これまでの受信機とは全く異なる感覚でした。
50Hzまで絞っても全くリンキングを感じず、200Hz上でS=9+20dBの信号を別リグ(KD1JV Tribander)でかぶせてみたけど、全く問題なしに完全に分離できた。
弱い信号もワッチしてみた・・・確かに、QSBの谷で完全に消えうせてしまうDSP機独特のキライはあるけど、ぎりぎり信号を切ってしまうスレッショルドは問題なく頭脳で補完できるレベルでした。
SN比はダイレクトコンバージョン(直接I/Q復調)であるためか非常に良く静か・・
この機種、QRPのイメージがあるけど、ローバンダーの各位にとっては一考の余地があると思う。先般DRラボ技術ミーティングやった受信機いじめテスト、ダントツな結果となりそうです。
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NH8S Swains Isペテ゜ィションの戦果。当初は6mを狙っていたのですが、開けなかったようですね。あと、30Cと160Cを落とした (75Sは免許を得ていない) ので残念ですが、これだけできれば上等です。TL-922が故障したため、40C以外はすべて100Wです。
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気が付いたら600,000アクセス達成してました。某局のような楽しいイベントしないの、申し訳ないけど。
いつもアクセスありがとうございます。
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こちらで交信したPF7M とブーム長15mの2列2段を使っている ON4IQ のQSLが帰ってきました。両エンティティともサイクル21で交信済みなのでNewにはならず、Austral Isのカウントミスで 99/100 のままです。
LZ2WOのQSLが帰ってくるかな。もう少し待ってみよう。
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パドルの間隔がバイブロと比較して狭い・・・とボヤいていたGHDのパドルですが、見るに見かねてJL1VNQ局がアクリル板を狭くなるように曲げたフィンガーピック部を作ってくださりました。写真の通り、ストレートを含め4種類も。
交換して使ってみたところ・・・劇的にタッチが変わり、バイブロと遜色ないキーイングができるようになりました。
交換したのはバイブロに近い間隔のもので、更に狭いのも試してみましたが、どうやら同じの間隔がしっくり来るようです。
ご本人もタッチが劇的に変化することを認識されており、なぜ間隔を変更する機構を付けないかと言ってました。これで、このパドルも実践で使えるようになりました。JL1VNQさん、ありがとうございました。
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