大根葉のお浸し
お正月用としてご近所から戴いたダイコン。葉があまりにもシャンとしていてみずみずしかったので、調理することに。
料理法に「細かく切ってから炒めてふりかけのように・・・」もあったのですが、茎の部分が硬そうなので茹でて「お浸し」とすることに。(塩を少々入れて茹がく。)
茹であがったあと、ホウレンソウと同じように冷水に晒し、絞って刻む。ゴマ油、醤油、花がつおを和えてできあがり。
少し茹ですぎになってしまいましたが、やわらかくなり、クセもなくおいしく食せました。
※茹でるとカサが減るので大根葉の量がある程度無かったら、この料理は一口だけで終わってしまいそうです。これは、メインの料理にはなりませんけどね。
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コメント
これに、「ちりんめんじゃこ」投入ですぜ。
太めのジャコのほうがいいかも。
そして、炒めたベーコン投入でも可。
投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2011年1月 8日 (土) 13時10分
まいどです。
ちりめんじゃこは、定番ですね。でもお浸しじゃなくて炒めて使う「ふりかけ」的なイメージが高いのですが・・・。
投稿: JF3DRI | 2011年1月10日 (月) 10時15分