不覚にも・・・足を負傷
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1980年代からの50MHz DX でCFMしたQSLをHamlogに全てインプットし、エンティティを整理してみました。
で、結果は Wkd / Cfm が 95 / 89 となりました。
復帰してからCFMできていないのは別として、焦げ付きは何のことはない VE と CX なんです。まぁ、次の交信を狙うこととします。
写真は、近着の YT1AR。 もちろんNewです。
帰宅したら、もうひとつNewが届いていました。
EY8MMは、MGRが居るので、まあ確実なんですが、残っている ○○スタン が、さて届くかであります。
しかし、みんなキレイな写真のQSLですね。ワタシも、写真のを作らねば・・・。
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前記事BC-603の相棒である送信機BC-604も所持していたのですが、あまりにも重くて利用価値が無かったので、廃棄してしまいました。その残骸の紹介です。
配線図は、NJ7P のサーバー の こちら にあり、メタル管の1619(オーディオでも使われていますね)そして、ファイナル管が807の直熱管である 1624 が使われています。これだけの回路で、元発振370~400kHz台の水晶を54逓倍しているのは驚きです。
写真は、残っていた1619, 1624, SANGAMOのメーター、ロータリーリレー。
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