50MHz エンティティを整理
1980年代からの50MHz DX でCFMしたQSLをHamlogに全てインプットし、エンティティを整理してみました。
で、結果は Wkd / Cfm が 95 / 89 となりました。
復帰してからCFMできていないのは別として、焦げ付きは何のことはない VE と CX なんです。まぁ、次の交信を狙うこととします。
写真は、近着の YT1AR。 もちろんNewです。
帰宅したら、もうひとつNewが届いていました。
EY8MMは、MGRが居るので、まあ確実なんですが、残っている ○○スタン が、さて届くかであります。
しかし、みんなキレイな写真のQSLですね。ワタシも、写真のを作らねば・・・。
| 固定リンク
「50MHz DX」カテゴリの記事
- FT8時代の50MHz 南米/カリブ(2023.11.16)
- 一転、コンデションが爆発!!(2022.07.09)
- 今年は6mDXが良くないのだが…(2022.07.07)
- 2021年6m DXの総括(2021.07.31)
- めったに開けない北米 東海岸Open(2021.07.03)
コメント
着々と進んでますねぇ。よだれがたら~りであります。別口ですが
今日 なんとか変更検査終了しました。やっと160~40m3dbアップです。
投稿: JA3GN | 2010年9月15日 (水) 14時52分
変更検査合格、おめでとうございます。
ワタシも、160mのアンテナを整備して少しばかりやってみようと考えています。(山崎さんとは逆のルートですね)
といっても、揚げられるのは80mのスローパーにトラップ+コイルといった非力なアンテナですが・・・。過去にコレで少しやってまして、耳の良い西海岸の局とは出来ましたけど、不真面目だったのでほったらかしになり、そのうちにトラップが風化してしまいました。
50MHz DXは、太平洋の島々や、南米が入感していないので、本格シーズンはまだまだこれからですが、是非とも今サイクルで達成してください。
投稿: JF3DRI | 2010年9月15日 (水) 23時24分