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ジャンク基板から取り外した電解コンデンサひとやま。他意はございません。
21時23分 電子部品 | 固定リンク Tweet
北村です。 なぜか10年の眠りから覚め、80mのCWを始めました。 ついでに結構古い受信機なんかもまたさわり始めています。 ところで、最近耐圧650Vのケミコンをよく見かけます。 これまでは一般には450Vあたりだったのですが。 電力系でもないし、インバータ用なのでしょうか。 わたしも8121のアンプを再開します。
投稿: JF3LOP | 2009年2月11日 (水) 23時15分
北村さん、こんばんは。 某ブログでは受信機で盛り上がっていますね。 650V耐圧のケミコンって見たことないです。一流どころの日本ケミコン、ニチコンあたりのラインアップを見ても掲載されていませんし。
写真の電解コンデンサは欧州向け家電機器のスイッチング電源からのものです。ですから、プライマリーはだいたい450V耐圧が使われており、Power-MOS FETはVdss=500~600Vのものが多用されていました。
8121アンプ、またレポートよろしくです。
投稿: JF3DRI | 2009年2月11日 (水) 23時33分
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北村です。
なぜか10年の眠りから覚め、80mのCWを始めました。
ついでに結構古い受信機なんかもまたさわり始めています。
ところで、最近耐圧650Vのケミコンをよく見かけます。
これまでは一般には450Vあたりだったのですが。
電力系でもないし、インバータ用なのでしょうか。
わたしも8121のアンプを再開します。
投稿: JF3LOP | 2009年2月11日 (水) 23時15分
北村さん、こんばんは。
某ブログでは受信機で盛り上がっていますね。
650V耐圧のケミコンって見たことないです。一流どころの日本ケミコン、ニチコンあたりのラインアップを見ても掲載されていませんし。
写真の電解コンデンサは欧州向け家電機器のスイッチング電源からのものです。ですから、プライマリーはだいたい450V耐圧が使われており、Power-MOS FETはVdss=500~600Vのものが多用されていました。
8121アンプ、またレポートよろしくです。
投稿: JF3DRI | 2009年2月11日 (水) 23時33分