« オフ・ディレー回路 | トップページ | 平成ガソリン騒動 »
結局のところ、トランス電流容量の都合で、2つのトランスを使う回路としました。
いろいろと実験して決めたR1とC1の値は・・・
R1 = 10kΩ C1 = 3300μF ディレータイム = 2分30秒
となりました。
写真は、実験中のショットですが、別基板となっていまい、ごちゃごちゃして不細工になってしまいました。でも、一定時間後にちゃんと停止し、思い通りに動作するのは気持ちのいいもんであります。
14時20分 4-400A PPアンプ製作 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: オフ・ディレー回路(完):
コメント