5 BAND DXCC 盾(プラーク)に貼り付ける160mバンドのメダルは欲しいのでコメント欄に書いておきました。前の申請時に、このプラークも欲しいと書いたのですが受け付けてもらえなかったのでダメかもわかりません。その場合は、ARRLのWebより所定のフォーマットがダウンロードできるのでそれに記入して送付の予定です。
スケッチの作成においては、当然Chat GPT センセのお世話に。TFTなのでカラーが使える分、色の使い方などはセンスを求められ、自作の特徴を出すことができますね。Arudino Pro Mini 3.3V (8MHz) を使っていますが、ロータリーエンコーダーを早く回してもちゃんと追従してくれます。
" By JF3DRI " のところに何を表示させるか画面が広いのでいろいろと楽しませてくれそうです。Sメータというのもありきたりだし、FFTしてスペクトラム表示なんて難しいし...
Youtubeで検索すると簡単に見つかるスケッチです。Arduino Pro Mini とDS1307 RTCモジュールを背面に貼り付けています。これも、スンナリと動いた訳ではなく、液晶が3.3V系であることに気づかずハマりました。(Youtubeではそんな説明なかった) クロックが8MHzのArduino Pro Mini(3.3V) を使うことでばっちり動作。
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