160m DXCCと5B DXCC盾のメダルが届いた
米国コネチカット州より、届きました。早速、額に。
#4,050 で長いDXCCの歴史からしてもそんなに多くの局が完成している訳じゃなさそうです。
申請時にコメントで書いておいたメダルとエンドースメントのステッカーも同梱されてました。
Mixedと6mしか申請していないので、150が6m用で275, 300, 305 がMixed用であるようです。Mixed用の3つが入っていた理由は不明。
メダルも早速、5B DXCC 盾の定位置に貼り付けました。2mが残ってますが、EMEをやるような気力も財力も無いのでメダルはこれでおしまい。一区切りが付いてアマチュア無線の運用に対してのモチベはこれで一気に消滅してしまった面も。
電離層反射で交信できる上限と下限、2013年に取得した6m DXCC (#1,276)と撮影してみました。部屋の中に掲示しておくだけでも相当色褪せてしまっていて年期が感じられます。
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