カテゴリー「真空管」の37件の記事

ガラス球好き。セラミック管は・・・

2013年1月 7日 (月)

昭和30年の5球スーパーレストア

5kyu_01

 シャックに鎮座してあるST管式5球スーパー (正確には6球だが) を、ちょっと気合を入れて「いつでも鳴る」レベルにレストアしました・・・ NATIONAL AX-530 という機種で 1955年(昭和30年) 販売のようです。


続きを読む "昭和30年の5球スーパーレストア"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

ケノトロン

Keno_1

 タンガーバルブだと出品者が言ってたのですが、どうやらJA3GN 山崎さん のコメントどおり高圧整流管の “ケノトロン” のようです。
 (規格が解からないのですが、フィラメント点火してみました。)


続きを読む "ケノトロン"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年10月 8日 (土)

4-400Aリニアアンプ動作中!!

YouTubeのアカウントを取ってみた。




プレート覗き窓のクローズアップ。じわじわ赤熱、送信をやめるとすぐに元に戻る^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年1月20日 (木)

新種の真空管を発掘

Denkyu_0  新種の真空管をガラクタ箱から発掘しました。フィラメントに純タングテンを使っているようで、恐ろしく輝きます。


続きを読む "新種の真空管を発掘"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月 1日 (水)

もうひとつの戴き物・・・7F43R

7f43r_0

 4-400Cを頂戴したJK1MNJ斉藤さんより、実はもう一つ貴重なものを戴きました。
 7F43R という国産のセラミック強制空冷管で、TVの放送用じゃなくて、船舶の通信用途ださそうです。完全密閉したビニール袋にシリカゲルと共に、入った完全な新品。


7f43r_2

 プレート損失1kWで、4-1000Aのセラミックバージョンということ、フィラメントが4V, 35A(?)ということ以外の規格は良く解りません。
 ※詳しい方おられましたら教えてください。
S2001と並べてみました。結構、大きくズシンと重くて丈夫そうです。Eimacのセラミック球と比較して、この国産球や、ロシア球(GS-35Bなど)は、同じプレート損失でも大きくて丈夫にできているように思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年11月21日 (日)

マッチドペアを探す

4-400Aプッシュプルアンプ、2本の特性が合わなかったら、どうしても片方に負荷がかかるようで、片方だけ赤熱する「片焼けが起こります。という訳で、頂いた4-400Cも併せて手持ちの4-400A/5F23/5F23Aの特性を取ってみました。

400a_grp

 これが、手持ちの全て・・・・知らない間??に良くも集めたもんです。


続きを読む "マッチドペアを探す"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年11月20日 (土)

戴いたEimac 4-400C

400a_c

JK1NMJ斉藤さんより、「4-400Aガラス中身は?」の記事でコメントをいただいた Eimac 4-400C を譲り受けました。
 ※斉藤さん、貴重なものをありがとうございました。
完全な新品でロットは8420、1984年20週。コメントでも書いているように、4-400Cは、4-400Aの長寿命タイプと称するので、規格は同じです。
 写真の右側が頂いた4-400C, 左は手持ちのJAN 8438 (軍用の4-400A)。


400a_c1

 8438は、1972年製と古いものですが、元気です。外観の違いは、ベース部分がタイト製か、ベーグ製だけ異なってます。

※さて、この2本を4-400A pp 50MHzアンプで使って、うまく動作するか・・・次の記事でね! 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月31日 (日)

4-400Aガラス中身は?

400a_bk1  悪いクセで、壊れた(壊れていた)4-400Aを落札してしまいました。オークションは、賭けみたいなものだから仕方ないと割り切ってます。

 フィラメントも断線しているし、輸送途中で割れているし、利用価値が無いので分解です。


続きを読む "4-400Aガラス中身は?"

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2010年9月 2日 (木)

残っていたBC-604送信機の部品

Bc604parts 前記事BC-603の相棒である送信機BC-604も所持していたのですが、あまりにも重くて利用価値が無かったので、廃棄してしまいました。その残骸の紹介です。
 配線図は、NJ7P のサーバー の こちら にあり、メタル管の1619(オーディオでも使われていますね)そして、ファイナル管が807の直熱管である 1624 が使われています。これだけの回路で、元発振370~400kHz台の水晶を54逓倍しているのは驚きです。
 写真は、残っていた1619, 1624, SANGAMOのメーター、ロータリーリレー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年4月25日 (日)

使い道無いけど

2c39_2 2C39/7289という、セラミック管で ムセン家からも、オーディオ屋さんからも「用なし、ネコマダキ」状態にあるタマ。
形状からして2,500MHzと高い周波数まで使えるのですが、キャビティとか機構的な部品が大変となる。別名3CX100A5というからに、プレート損失は100Wもあるのですが、500MHzのC級動作例を見ても40Wしか出ない。

このタマを初めて知ったのは、1200MHz帯がまだ出力電力1Wしか許容されない時代に、マキ電機のトランスバーターに、この2C39を用いたキャビティーアンプで、10W出していたローカルのOMからでした。あの頃は、1200MHzで使え、簡単に入手できるタマは、コレしか無かったので、良く使われたようですが・・・。

タマとしては利用価値が無いので、カチ割って、放熱フィンの部分を取り出し、更に加工することで3-500zのプレートキャップに用いられているそうな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)