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2017年9月20日 (水)

FT-102 連チャンとDAIWAのアンテナチューナ

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体調がイマイチだったり、家事都合でなかなか進みません。

FT-102 連続の修理です。今回は、いろいろと修理箇所も多く時間がかかってしまいました。内容的には、いつものリレー、WARCバンド送信開放、28MHz 50W制限解除なのですが。

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基板のハンダ面から、不具合の起こるリレー位置です。この4つは交換、または接点洗浄必須です。

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WARCバンド送信開放、28MHz 50W制限解除。前回と基板が異なりますね。YAESUさんおなじみのロットによって基板も回路も異なるってやつです。

<メーターランプ交換>

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これは初めての対応ですが、ランプ切れしていました。特殊な電球を使ってあり、オーナー様といろいろ相談した結果、この電球を特注し、ネットで斡旋されてる方を見つけて手配いただくこととなりました。

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手配いただいた電球とグリーンのカバーです。

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交換は、ちょっと気を使いますが難しくはありません。

これでOKとテストすると7MHz等のローバンドでは、フルパワーが出るのに21MHz等のハイバンドだと50Wぐらいしか出ません。また、ドライブを掛けていくと、逆に出力が落ちてしまうという妙な挙動。この挙動、前に有ったような・・・・。

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ドライバー管、12BY7Aの劣化が原因でした。ハイバンドでゲインが無くなって、グリッド電流が流れてしまうのでしょうかね?? 目視しても管面が黒くなっており、劣化していることがなんとなくわかりました。

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交換部品はこれだけ。長期間放置されていた形跡があり、ボリュームガリ、スイッチ接触不良が酷かったです。モードスイッチはまだ時々接触不良を起こすようで完璧なカタチにはできませんでした。

<ダイワのアンテナチューナー>

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Tun_02


クロスメーターのSWR計側が動かないということで同時にお預かりし、分解してみると、何かに引っかかりがあり、拡大鏡を使ってその引っかかっている部分をなんとか修復することで動作するようになりました。時計屋さんの技術が必要です

Tun_03

ダミーや実際のANTを接続して正常に測定できるか、マッチングが取れるかをテスト。OKでした。

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中身はこんな具合。こちらもスイッチに接触不良がありました。

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