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2013年6月26日 (水)

HAGENUK RX 1001受信機の修理

Hage_01

Hage_02

 またまた業務用受信機の修理です。これも詳細は申し上げられないのですが、動作するかとどうか確認して欲しいとのことでお預かりしたものです。
 HAGENUK というドイツ製の聞きなれないメーカーの受信機で、テンキーより受信モード選択等を打ち込む操作となっており、マニュアルを見ないと解りにくいヒューマンインターフェイスになっています。
 幸いにも、接触不良程度の故障で動作するようになりました。

Hage_04_5

 中身はこんな感じ・・・まるで測定器です。これも高価な受信機なんでしょうね。音質は ラジオの音 って感じでやわらかくて聞きやすいです。

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コメント

DRIさん 柔らかいラジオの音で思いだしました。JRC Radio関口OMからNRD-1EHをお借りしているのですが、AMが柔らかくFM放送かと思うほど絶品です。こんなに良いAMは聞いたことがありません。半世紀も前のコリンズタイプ管球式、若干ハムがありますがこれに比べると現用IC7700も聞き劣りします。反対にSSBとCWは全く実用になりません。プロダクト検波のレベル配分とBFO信号品質に問題があり、さらにAGCも災いしています。マニュアル通りに操作するとCWは耳が痛くなるほどパキパキの硬質!当時のCW通信員の苦労が偲ばれます。HAGENUK修理の進展、楽しみにしています。

投稿: 水島 | 2013年6月27日 (木) 10時06分

水島さん

お久しぶりです。全般的に業務機と題するものはAMの音質が良いように感じます。Watkins-JonsonのAM音がピカイチでしたけど、これも昔のラジオの音って感じで長時間聞いていてもイヤにならない音質でした。

CWは、あのKWM2でさえ最初はトーンが1.5kHzと、めっちゃ高くとても聞けたもんじゃなかったらしいですね。

この機種は本日納品。あともう一台預かっている業務機があるので請うご期待^^
(これも、詳しく書けないけど・・・)

投稿: JF3DRI | 2013年6月27日 (木) 20時43分

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