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2012年2月20日 (月)

VFO-820の修理・・・ひどい発振不良


外観は、きれいなのに、これまで、診てきたTS-520/TS-820のうち、最も酷い状態であった。昨日のTS-820S修理後、こいつの修理もやっつけ仕事で完了することができた。
 (続きをどうぞ・・・・)

Vfo_01 外観はきれいだし、そのまま働くだろうとタカをくくっていたのだが、ウンともスンとも動かない・・・・


Vfo_02

 調べたところ、接続コードがこのような状態。これでは、VFO信号がTS-820に届きません。


Vfo_03

 信号は届くようになったものの、最初のビデオ画像の状態。酷い発振不良。分解開始です。


Vfo_04

Vfo_05


特に湿気が入ったような痕跡も無いのですが、やっぱり同じところなんですね。ここに付着しているグリスが悪いような気も・・・。ここを重点的に掃除してやれば、まず正常になります。

Vfo_06

 仮に接続して発振停止しないかテスト中。この状態で、コイルに手を近づけるとぴゅ~ん、ぴょっぴょっとボティエフェクトで、QRHしますけど^^


Vfo_07

 治りました。洗浄もしております。
並べると、高級感があってサマになりますね。所用時間は、2時間程度でしょうか・・・。

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無線機修理/リストア」カテゴリの記事

コメント

さすがプロっ。

投稿: JA3GN | 2012年2月21日 (火) 04時55分

いやいや、もうこれは配線図を追いかけることもなく単なるチカラワザのみですんで^^

投稿: JF3DRI | 2012年2月21日 (火) 21時42分

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