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2009年8月 9日 (日)

3-400Z/YD-1130を赤熱させてみる

3_400z_heat_2 夏期休暇に入りました。例の3-500Zのテストする傍ら、中古で購入した3-400Zを赤熱(クッキング)してみました。

たったプレート負荷 210W  なのに、こんな赤熱状態。最大400Wまで損失を加えるといったいどんな輝きになるの?大丈夫なんかなぁ~。グラファイトプレートなので、じわじわ赤熱してくるのは前にも実験済み。SSBとかCWのように連続しない使い方だと、そこまで赤熱しないのかもわかりません。

しかし、このテスト、暑い夏に行うのは辛いですわ。

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真空管」カテゴリの記事

コメント

えらい赤くなってますね。このテストベンチに使われているファンは「勇ちゃん」とこで入手されたものですか?

投稿: JF3LOP | 2009年8月11日 (火) 00時54分

QB3.5/750もやってみたのですが、こっちは250W損失なんですが殆ど赤熱ぐあいは同じなんです。プレートの太さも同じで、異なるのはグラファイトの「厚み」だけなんです。これ以上負荷を掛けるのは恐ろしくて・・・。

テストベンチなんてええもんじゃなくて、3-500Zシングルそのものです。ファンは、その通り何十年も前に「塚口」で購入したものです。

投稿: JF3DRI | 2009年8月11日 (火) 01時37分

「グラファイト」という文字を見ると、なぜか「チェルノブイリ原発事故」を思い出してしまいます。

投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2009年8月12日 (水) 08時14分

少し調べてみたところ、チェルノブイリの原発は「黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉」と言って、中性子の吸収などを行う減速剤にグラファイトが使われていたのですね。

グラファイトの物性を探ってみたのですが、融点・沸点の情報がわかりませんでした。プレートの材質に必要なのは、高温に耐えることと、2次電子放出が少ないことなどが条件のようです。

投稿: JF3DRI | 2009年8月12日 (水) 19時00分

グラファイト、機械屋さんの放電加工機でも使います。
製鉄の電気炉にも使いますね。
ですので、融点はそうとう高いはず。
ちょっと形状が変わればダイヤモンド。
  (変えるのたいへんだけど)
チェルノブイリではこれが減速材でしたが、日本にも似たような炉があったのです。
すでに廃炉した「新型転換炉ふげん」。
重水減速沸騰軽水冷却圧力管型原子炉ですな。
この炉の場合、減速材にグラファイトではなく「重水」が使われていたのです。
濃縮ウランだけでなくプルトニウムでも天然ウランでも混ぜて「燃やせた」そうです。

投稿: 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) | 2009年8月13日 (木) 08時09分

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