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2009年6月 3日 (水)

管面が紫色に発光

6ca7_200 たまたま、動作中の6CA7アンプの写真を暗闇の中で撮影したら・・・・。

①ISO=200 ,  3秒露光


6ca7_400

②ISO=400 ,  3秒露光


6ca7_800

②ISO=800 ,  3秒露光

肉眼では全くわからないのだが・・・。管面が紫色になっているのに気が付いた。


6ca7_zoom  拡大してみると、ほれ。

実は4本のうちの、左から2つ目のタマ、真っ暗にすると少しプレートが赤熱しているのも確認している。(バイアスが少しズレており、VRで調整必要なようです。)


6bq5 ちなみに、6BQ5もこんな具合。

紫色は、いやな感触があるのですが、これはガスじゃなくて管面グローのようです。

今まで撮影してきた送信管では、このような発光現象は見られなく、新たな発見であります。

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コメント

 以前自作6146BppリニアでS2001に差し替えて試し打ちした時、キーイングに合わせて管内で紫色に発光するのが観察できたのですが、これもガスではない方ですよね? かなり明るかったように記憶してます。またパワーも同様に出ていました。

投稿: JI3KDH | 2009年6月 4日 (木) 06時40分

S2001は、同じ経験があります。だけど、ちゃんと肉眼で見えたでしょ。今回のは、長時間露光して初めて気が付いたので、発光原理が違うかもしれません。いづれも、ガスではないのは確か。

しかし、「真空管は表情を持つデバイス」ですね。こうやって写真を撮るだけで、4本中1本の動作点が異なっているって解るのですから。
半導体は絶対できない。

投稿: JF3DRI | 2009年6月 4日 (木) 20時37分

 確かにたしかに。昔ゲルマニウムダイオードがなぜか赤く光っているのを見たことがありますが、その後故障したかどうか記憶にありません。でもトランジスタが光ったらそれで終わり、ですもんねぇ。

投稿: JI3KDH | 2009年6月 4日 (木) 21時11分

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