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2009年5月17日 (日)

懲りずに・・・3-400Z

3400z 懲りずにガラクタ集め。
3-500Zの前身である「3-400Z」。但し、Eimacじゃありませんけどね。欧州では「YD-1130」の名称もあるようです。

3-500Zと比較しての違いは

 ①プレート損失が400W
 ②μ値が大きいく200 (3-500Zは160)
 ③高さが低い


この3つで、早速自作の3-500Zシングルアンプに、そのまま差し替えてみたところ・・・

 ①レスティングが流れない。
  ⇒μ値が大きいので、バイアスツェナーは不要の模様。
 ②Igが良く流れる??
  ⇒500Zより遥かにIgが良く流れる。これは、μが大きいからかもしれない。
   G1損失が3-500Zと同じ20W,  Ep=2500Vの動作例ではIg=142mAなので
   これで良いのかも。グリッド焼損には気を付ける必要ありそう。

という訳で、そのまま差し替えはうまく動作しない可能性大です。

<集合写真>
3_400z_family


左から背か高い順番です。Henlyの初代2K(だったか?)はコレが2本使われており、背が高い3-500Zに交換できないことは良く耳にするハナシです。結論的には、やっぱり出力から見ても3-500Zは使いやすく、魅力的なのであります。

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