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2008年6月 7日 (土)

PPタンク回路完成!

①銅パイプにテフロン線を通す。

Teflon1  購入したテフロン線だけでは耐圧がこころもとないので、さらに細いテフロンチューブを被せることとしました。

テフロンはすべり性が良いので、きちきちですが通すことができました。

 

 

 ②プレートチョークコイル

Choak1  細かったので巻きなおし。これもテキトーに。

 

 

 

 

③ミョウチクリンPPタンク回路完成

Tank_full0Tank_full1  

 

 

 

 

Tank_full2   いろんな角度からの撮影です。説明より見た方がわかると思いまして。

リンクコイルは、3.2mmの極太エナメル線にテフロンチューブを被せてあります。苦労して入手した円錐台碍子は結局使えずじまい。もうどうすることもできませんが、出力側VCタンクコイルの反対側に付けるべきでした。その方がプレートVCとタンクコイルの距離が近くできるんで。

Tank_b  こちらは、銅パイプ内からテフロン線が出てくる部分のクローズアップ。白い耐熱チューブはパイプ内全部には入っていません。

 

 

 

さて、これで完成した訳じゃないことは言うまでもありません。ホントウにこれで出力が取り出せるのか、全く確証が無くやってみないとわかりません。

【おまけ】

ちゃんと50MHzに同調するのかを見るために、25年以上前に自作したディプメータの登場です。

Dip_1  かなりくだびれていますが、ちゃんと動作してくれました。初歩のラジオだったと思うがディプメータの製作記事があり、それを見ながら作ったものです。中身は3SK35で発振させ、もうひとつトランジスタでAFを発振させて3SK35のもう片方のゲートに変調を掛けるといったものです。

 

 

 

Dip_2  6つのコイルで1MHz~145MHzをカバーします。もうこのボビンも売っていませんね。

測定器は、殆ど持ってないに等しいですが、このディップメータはアンテナの調整から、いろいろと活躍してくれました。

 あ、今回のタンク回路、バリコンを回すと1/3ぐらい入った状態で、50MHzにちゃんと同調してくれました。4-400Aの出力容量とか浮遊容量が付加されるので更にパリコンは抜けた状態になると思われますが、同調は取れそうな雰囲気です。テキトーに巻いたタンクコイル、はちゃんと当たりましたぞ。

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4-400A PPアンプ製作」カテゴリの記事

コメント

 とうとう来ましたねぇ~! いやいや楽しみです。試しに3-500z×2で…(うそうそ)

投稿: JI3KDH | 2008年6月 7日 (土) 20時25分

アースに銅板敷いてないやんけ!とかココは端子板を使って・・とかスルドイ指摘があるんかと懸念(期待)してたんですが・・・(^^; まぁ後でのトラブルも楽しみとして。
LCメータも無し、そもそもこのバリコンの容量すらわからん手探りでやっている状態なんですが同調点が有っただけでも、ウレシイです。

>試しに3-500z×2で…

だったら楽なんですがねぇ~。まずは、ベタコンGGで実験しますけど。

投稿: JF3DRI | 2008年6月 7日 (土) 21時06分

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