« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月27日 (日)

Amperex 3-500Zは健在!

気がかりだったけど、大丈夫だった。

500zamp500zeimac_2  

  

  

  

  

  

  

Amperex 3-500Zをテストしてみました。左上写真のように、放電も無く、大丈夫でひとまずは安心です。

ちなみに、この状態でプレート負荷は約320Wです。Amperexは「赤熱しないよ」と聴いていたのですが、ご覧の通りです。ただ、同社5F23(4-400A)の時と同じく、いや遥かに「熱慣性」が大きく、5分ぐらい連続負荷を与えることでぼぉ~っと赤くなってくるイメージです。左はEimacで全く同じ負荷をかけて赤熱ぐあいを比較しました。確かにEimacの方が部分的には高温。

また、非常に冷めにくいです。一旦、赤くなるとカットオフしてもなかなか元に戻らない。フィラメントを切ってもプレートだけ赤黒いという状態にもなります。まるで、備長炭。よって、こいつのオフディレーは長めの方がよさそうです。

#こんなことばかりしているから、製作が一向に進まないぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

並べてみる

「結婚お祝い」と言って、結婚当時に頼もしい(?)某ローカル局からいただいたケースが十数年ぶりに日の目をみることとなりました。

Case1Case2 

 

 

 

 

メーカとは全く不明なのですが、底板のみ鉄板で、あとはアルミをビスで留めて組み立てる構造となっています。スイッチと、ラインフィルタ、上板には12cmAC100Vファンが2基が装着されており、何に使われていたかは全くの不明です。もらったものの、そのままほぉってあったのですが、今回のアンプのケースとしてはバッチリです。

<部品配置を考えてみる> 

HaichiHaichi1_2  

  

  

  

  

底板をはずして、集めた主要バーツを並べてみて、最適と思われるのがコレ。

 ・ クーリングは左側面にファンを取り付け吹きつけとし、上部より抜く。

 ・ フィラメントトランスは仕切りアルミ板を立て、右側に配置。コントロール部も
   このあたりに。

 ・ プレートVCは仕切り板に下側に取り付け、両4-400の中心と一直線と
   なるようにアースを引く。(銅板で行う予定)

タンクコイルは、模擬的に100円ショップで購入したφ3mmのアルミ線を適当に巻いてみただけで、これを使って同調を確かめ、最終的に2分の銅パイプで作る予定。

うん、ちょっと実感が沸いてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

フィラメントトランス到着

伊勢市の西崎電機に注文していた5F23 PP用のフィラメントトランスが到着しました。

Trans1  いつも、こんな風に段ボールに巻いて送られてくるのですね。あちこちの自作関連Webで拝見されます。

しかし、納品書無し、領収書無し、製造仕様書無し、電流/電圧/温度上昇特性図無し・・・ 大丈夫なんかなぁ~。注文時も詳しい説明なしで見積もりだけだったんで。でも、なんだか例の塚口と同じ「老舗」の臭いがプンプン、良しとしましょう。

 

Trans2Trans3  

  

  

  

  

絶縁ニス??のホントウの臭いをプンプンさせながら、物はさすがに実績があると言うか、がっちりしています。ベーグ板に刻印で文字が書いてあるし、プロ仕様の風格はあります。5.3V,30Aのプライマリー巻線は、丸い線ではなく、銅帯を巻いてあるようです。こんなにりっぱなんじゃなくとも良かったのに。お値段は思っていたより高かったけど満足です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Amperex 3-500Zは

むちゃくちゃ気になったんでAmperex 3-500Z/8802を引っ張り出してフィラメント点火のみのエージングをしてみました。

Amperex  ストックしているのはめずらしいマッチドペア。フィラメント点火のみですが、それぞれ10時間程度点灯させました。プレート電圧を加えてのクッキングまでに至っていませんが、10年を経ても大丈夫そうです。

こちらの方は、耐熱ガラスとの引き出し電極が太くしてあり、Eimacと構造が異なり、錆びもありません。

これは「虎の子」なもんで。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土)

トホホ 3-500zはもうこりごり・・

もう20年近く前に購入した未開封新品箱入りのEimac 3-500Zを箱から取り出したところ、とんでもない事が起こってました。 ・・・もうトホホのホ、涙涙涙

Bad500z1 まったくの新品。安かったころにストックしておいたものです。8903と記載してあるので1989年03週製造と思われます。

ちょっとクッキングしてみよか・・・

 

  

  

 

Bad500z2  あれ、なんだかフィラメントが暗いぞ。ひっくり返して電圧を測定するも正常の5.02V

 この段階で既にいやな予感。

  

  

  

Bad500z3  異変に気づいたため、一番低い電圧400Vをかけてみたところ・・・スタンバイ状態なのにプレート電流はガーンと500mA流れ、写真のような状態。

もはや、これは真空管ではありません。

長い間、ほおっておくだけで真空度がどんどん低下してこの状態になったのでしょう。W8JIのWebには「錆びが生じ、真空度低下に繋がるから乾燥したところで保管すること」とも書いてあったのですが、ガラスからの電極引き出しするピンの所が確かに錆びていました。これが原因かもしれません。

新品で購入したのにぃ・・・もう3-500Zは、まっぴらごめん。ガスチューブになったのはこれで3本目。

ストックの Amprex 3-500Z も心配になってきた。Eimac特有の気もしますが。

長期間押入れにストックされていらっしゃる方、是非、引っ張り出してテストしてください。そのまま、リニアにインストールしたらダメですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

HDDをぶっ壊す

ジャンク箱の片隅に陣取っていた古いHDDを分解

Hdd1Hdd2  

  

  

  

  

  

1.2GB~2.1GBの3.5インチ。今や何の使い道もないので情報漏洩を防ぐ(そんな有益な情報入っていないけど)ためにも、破壊して廃棄です。何かに使えそうというか、オモシロイものは、左の写真のようにプラッターとヘッド駆動に使われている磁石

プラッターは、さすがに精度が高く、2枚合わせるとくっついた。コレ、昔々に実習でやったブロックゲージと同じ原理。リンギングというそうな。鏡としても使えそう。

Hdd3  磁石の方は、非常に強力で、ごらんの通り指を挟んでも落ちない。パチンと2つ付くと横に滑らせないと離れない。下手をすると挟み込まれてケガする勢いであります。

ネオジウムマグネットという物なんかな。

タワーの鳥よけに効果あるかしら??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

ぬいぐるみじゃありません

Hana1_2   

  

  

  

  

  

  

  

  

ピアノの上に、ひとつだけ、生ものがいます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

初出、はんどんの日

唯一、仕事が午前中で終わる初出の日を利用して、ポン橋へ出かけました。

Parts1Parts2_2   

  

  

  

   

  

購入したパーツは写真の通り。

  ① 450V 470μ電解コンデンサ 8個
  ② 2mm厚ベーク板
  ③ 6.3kV耐圧 セラミックコンデンサ680P, 1000P
  ④ テフロン電線
  ⑤ 12cmパソコン用冷却ファン

①②は、もちろん、電源用。③は、プレートのカップリングコンデンサに使えないかと。高周波電力用セラミックコンデンサが高価で入手難のため・・・ ④は今のところヒミツ ⑤は安いので冷却用に使えないか実験的に購入してみた。デジット、共立、パーツランド、ワンズにて。

早く閉まってしまうのでいつも立ち寄ることができない“塚口勇商店”も物色したのですが、でっかいホーロー抵抗やパワーリレーなどはゴロゴロ有ったのですが、高圧を扱うアンプ用パーツは見当たらなかったです。おっちゃんが居たんで、タイトスタンドオフ端子があるか聞いてみたけど“無い”の返事。買ってくれても、買わなくともどうでもよさそうな、あの雰囲気は忘れられた過去のようで、なかなかのもの。

という訳で、ぼちぼち開始です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

ネコ年はありませんが

Neco  

  

  

  

  

  

  

  

  

都合により、新年のご挨拶はいたしかねますが、2008年もどうぞよろしくお願いします。

ネズミ年。上のムスメは早いもんで、もう一回りしてしまいました。ちなみにネコ年はありません。(なぜ、無いかはネットでお調べくださいませ。)

さて、今年は電球ばかり触ってないで、On Airできる環境づくりするのが目標かな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »