« 3-500z 50MHz AMPをテコ入れ(1) | トップページ | (番外編)内部放電する3-500zを捕らえた »

2007年9月14日 (金)

3-500z 50MHz AMPをテコ入れ(2)

今回採用したステップスタート回路です。防備録としてね。

50mhzamp7 TL-922では遅延リレーによるフィラメントラッシュカレント防止ステップスタート回路を採用しましたが、今回はタイマーICの定石であるNE555を使ってみました。

写真のとおり、小さなジャノメ基板に組んで取りつけてます。

 

Ne555_2 右図がその回路。リレーが動作する時間はR1+VRの抵抗値とC1により決定され、おおよその時間は

  T(Sec) = 1.1 * C(μF) * R(kΩ)

となります。リレーの電流が多い場合、PNPトランジスタでブーストする必要があるようですが、一般的なリレーだとICのみで駆動できます。

RFの回り込みが心配ですが、何かあったら対策しようと考えています。

|

« 3-500z 50MHz AMPをテコ入れ(1) | トップページ | (番外編)内部放電する3-500zを捕らえた »

リニアアンプ」カテゴリの記事

コメント

 おぉ、どこかで見たことのあるトランスですな(^^; 我が家でも放ったらかしにしてあります。確かこのトランス、二次側の電圧が若干高くなかったですか? それとステップスタートはICでやると小さく済むんですが、確かに回り込みが心配ですね。ちょろっとシールドしてパスコンがちがちにすれば6mならまず大丈夫かな。

 この暑さですから小生の重箱いじりはまだ当分先になりそうです。

投稿: JI3KDH | 2007年9月15日 (土) 13時02分

その節はお世話になりました。(^^)今になって日の目をみています。

2次側電圧の件ですが、それがやってみると思いほか低く、15Aのトランスではフィラメントチョークでのロスも含めるとソケットピン部で4.75V以下となりNGでした。それで、30Aの方を利用した次第です。当初、30A用だからかなり高くなると思い、2次側に抵抗を付けるつもりでいたのですが、15A流した時のトランス端子電圧が5.25Vとそんなに高くなく結局、電圧を落とさずにそのまま使っても良い結果となりました。フィラメントトランスを特注する場合、少し高め(5.3Vぐらいかな)で設計してもらった方が良い感じです。
(実家のACラインが100V以下の時が多いのも要因ですが)

投稿: JF3DRI | 2007年9月15日 (土) 15時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137948/16447448

この記事へのトラックバック一覧です: 3-500z 50MHz AMPをテコ入れ(2):

« 3-500z 50MHz AMPをテコ入れ(1) | トップページ | (番外編)内部放電する3-500zを捕らえた »